ホームページ募集要項お問合せ電話番号やまびこ幼稚園
やまびこのモットー遊びながら学ぶ園庭紹介やまびこのイベントやまびこの歴史・活動やまびこのQ&A子育てのヒント交通アクセスとバスルート

やまびこ幼稚園 子ども達の風景

いつも元気なやまびこ幼稚園の子ども達。子どもが自分から問題を解決していく姿や、
周りの友だちや先生達とのやりとりなどを写真を交えて紹介します。
<< もうすぐ運動会 | main | 雪遊びを楽しみました! >>
やまびこの自然〜2学期編〜
毎日毎日いろいろな事に挑戦し、行事も盛りだくさ
んの2学期でしたが、終わってみるとあっという間
の2学期でした。
実のなる木もたくさんあり、季節の移り変わりを五
感を通して味わえる自然豊かな園庭で秋の味覚をた
っぷりと味わったこどもたちです。
園の自然環境は子ども達の総合学習に打って付けで
す。自然との関わりを通して、様々な体験を積み重
ね、学習していった子ども達です。
ほんの一部ですが、2学期の子ども達の活動の様子
をお知らせします。


<紅葉の秋>




きれいだね。
早速葉っぱをひろい始める子ども達。


外側は赤い葉っぱが多いのに…


中にもぐると黄色い葉っぱがたくさん!!


<銀杏チーム>

ずーっと雄の木だと思われていた銀杏の木。
しかし…
数年前から突然実をつけ始め、それ以来毎年
のようにわんさかと実をつけるようになって
しまいまして…
臭いし、素手で触るとかぶれる恐れもあるの
で、どのようにして子ども達の教材にいかし
たらよいのか悩みつつも、子ども達に個別に
銀杏の実は適切に処理して調理すると、食べ
ることができる実なのだと話してみると、
毎年何人かの子ども達が「やってみたい!」
と乗ってきてくれます。
もちろん、銀杏の実は、少々やっかいな性質
をもっているので、特徴や扱い方は全園児に
もクラスで知らせていますし、必要に応じて
個別にも指導しております。
ただ、やはり臭いがあるので、好んで寄りつ
く人はあまり多くはありません…。




素手で触らないように、道具を使って拾い集め
ます。
ただ、一日では拾えないので、何週間にもわた
っての作業となります。
必要に応じて大人も手伝いますが、ほとんどは
銀杏チームになった子ども達が日々コツコツと
拾い集め、その数は数千単位に…。
本当に骨の折れる仕事をコツコツとがんばりま
した。
収穫した後の処理は、大人が行いました。
そして…


洗浄して乾燥させた後に、種だけ拾い集めます。
念のため、素手では触らないように軍手をして
銀杏チームのみんなで頑張りました!!


そしてこんどは、この山のような銀杏の種の
数を数えることに…


やはり、これも一日では終わるはずもなく…


何日も何日も何日も、時間を見つけてはコツコ
ツと数えながらメモしていました。
本当に根気強くがんばった銀杏チームです。
秋〜冬をまたいでの活動になりました。
夢中になって数えていると、「暑くなってきた!!」
と言って上着を脱いで数えていました。


年中児も銀杏チームに仲間入り。


本当にコツコツ、コツコツ丁寧に一粒ずつ数え
ていきました。
10の集合と100の集合と1000の集合を
体感しながら学んでいった子ども達でした。
実際に体験しながら数の学習をしています。


数え終わった後は、試食会。
銀杏の種を茹でて、殻と薄皮をむき、1,2粒
試食しました。
あまり食べ過ぎるとよくないようなので、その
ことも伝えつつ、銀杏に対する知識と銀杏を食
するまでの課程を体験し、最後まで頑張った分
大きな収穫となりました。
本当に、本当に地道にコツコツよく頑張ったね!!
大人顔負けです。
収穫した銀杏の種は、みんなにプレゼントしました!

<畑の作物の収穫>

10月下旬頃
春に植えたサツマイモやジャガイモを収穫しました。
クラスによっては、トマトやすいかや枝豆、落花生
二十日大根、にんじんなどなど、様々な野菜を植え
て収穫を楽しみました。
でも、失敗して育たなかった物も…
それは、また次回につなげていきたいと思います。

まずは、ジャガイモの収穫


春にジャガイモを植えた人は収穫です。
端っこに座っているのはサツマイモを植えた人。
まだ収穫しないので、先に収穫時期を迎えた
ジャガイモ掘りの応援をしてくれました。


でっかいのとれたよ〜!!


そして、さつまいもの収穫


大切に育てた芋だから、傷つけないように慎重に
慎重に掘っていました。




でっかいのがとれたよ!!


あれ〜、なんかヒョロヒョロの芋(?)も出て
きたよ!!


ひょろ長い芋だね〜!!


同じ畑でも、クラスによって収穫量はまちまち
でしたが、様々なサイズのサツマイモが沢山と
れました!!


何個とれたか数えてみよう!!
いつのまにか全部並べて数を数えていました。



収穫した作物は、クラス毎に子ども達と何にし
て食べたいか相談しながら調理していただきま
した。沢山収穫できたので、冬休み間際まで、
調理活動を行っていたクラスもありました。


園庭で焼き芋会を予定していましたが、なんと、
強風のため外で行うのは中止に…。
がっかりしていたところに朗報が!
職員が石焼き芋の鍋をもっているということが
わかり、早速貸してもらい、クラスで順番に借
りて、焼き芋をつくり、いただきました。


できたてはアツアツだね!!


甘くておいしいね!!


サツマイモのつるでクリスマスリースも作り
ました。



茹でていただいたり、


茹でてつぶしてマッシュポテトを作ったり、




自分たちで野菜の皮をむいて、


カレーを作ってお昼にいただいたり、


ホットプレートで焼いたり、

クラスによって様々な作物を栽培、収穫しました。
収穫した作物は、クラスで調理しておいしくいた
だきました。



<柿の収穫>

幼稚園には渋柿と甘柿の木があります。
今年は年中組で柿の実を収穫の時期まで見守り、
子ども達の手で収穫しました。


渋柿を収穫して味わいたいと、いち早く園長先
生の所に掛け合いに行ったさくら組の子ども達。
自分たちで柿の実の収穫時期までしっかり木を
守り、食べられるようになるまで自分たちの力
でやるならいいよ。と言われ、張り切る子ども
達でした。

柿の収穫
だれかに柿の実を取られないように、
子ども達は、柿の実を収穫時期まで守るため
「柿の実をとらないでください」と札を作り、
それを木にぶら下げて実を守りました。





たくさん実がなったね。
カラスが時々柿の実を食べに来ましたが、
それはちょっとお裾分け。
有り余るくらいの実がたくさんなりました。




収穫の時期を迎え、届くところは手で収穫。
どうやったら柿の実に届くか、子ども達は
頭を使って収穫する方法を考え実行していました。
1人が木を下の方に引っ張り、もう1人が柿を取
るというチームプレーで柿を収穫していました。


こちらは道具を使って柿を収穫。
長い棒を操るのは、なかなか難しいのですが、
何度も挑戦して見事に柿の実を取ることがで
きました。


柿がついている根本の枝を上手に挟み込み、
左右どちらかに折って木から枝を切り離し
ます。
慣れてくると、子ども達も上手に道具を使
いこなし、柿をとっていました。


たくさんとれたね!!
みんなで力を合わせて収穫した柿を入れ、
かごを運びました。


収穫した渋柿は、どうやったら甘くおいしい
柿になるか調べたり、実験したりしました。
砂糖につけてみたり、ハチミツにつけてみた
りと、思い思いに、自分たちがいいと思った
方法で渋抜きを試しました。
色々試してみて、砂糖やハチミツでは渋が抜
けないことを実感…。
最後は、大人の知恵も借りて、焼酎につけて
渋を抜いたり、干し柿にしたりしておいしく
いただきました。
甘柿の方は、たんぽぽ組で収穫まで木を守り、
とれた柿をみんなに分けてくれました。



<キウイチーム>
幼稚園にはキウイ棚が2カ所あります。
そのキウイを収穫まで守り育てようと集まった
のが年長のキウイチームです。
夏頃までにはたくさん実がなっていたのに、な
ぜか、秋にはほんの数個に…。


10月下旬。
そろそろ収穫しようとキウイ棚に行ってみると、
夏に沢山実っていたはずのキウイが1つしか見当
たらず…
でも、これ1つしかなかったので、収穫してみる
ことにしました。


早速2つに切ってみると、


わぁ、おいしそう!!
ちょっと、味見してみよう!


わぁ、なんだこれ!
すっぱいよ〜!!


ほんとだね〜


とりあえず、収穫してすぐのキウイは酸っぱ
かったと書いておこう…。
キウイの観察記録や気付いたこと、実験して
分かったことを、それぞれ記録している子ど
もたちです。
その後も、甘いキウイの育て方や、どうした
らおいしいキウイができるのか、図鑑や本で
色々調べていました。
でも、求めていることが書いてある本となか
なか巡り会えず、数週間が過ぎ…。


12月半ばのある日、ちっちゃいキウイがなっ
ていたのを見つけた子どもたちは、大興奮。
中がどうなっているのか、食べられるのか、
2つに割ってみることに…。




パカッ!
あ、種がない?!
食べてみたいと言っていた子どもたちですが、
大人がちょっと試食してみたら、ちょっと
変な味がしたので、試食は断念…。


でも、育っていないちっちゃなキウイはど
んなだったか、忘れないようにしっかり記
録しました。


育ってないと種がない。



<その他のやまびこの自然>

〜カリン〜


園にあるカリンの木。
秋は収穫の時期です。


収穫したカリンの実は、とてもいい香りが
します。
切って砂糖や蜂蜜につけ、カリンシロップ
を作ったり、砂糖と一緒に煮詰めてカリン
ジャムを作ったりしました。







カリンの実はとても堅いので、切るのが大変
です。
切る時は大人の指導、監督のもと、けがをし
ないような切り方をするにはどのようにカリ
ンを置き、どのように包丁を当てたら良いの
かなど、1つ1つ考えて確認しながら切りま
した。


切ったカリンは、自宅から持ってきた瓶に入れ
て、砂糖やハチミツにつけ、カレンダーとにら
めっこしながら2週間くらい待つと、のどの薬
にもなる、カリンシロップができます。


〜あけび〜


園に数カ所あるアケビ棚。


パカッと開いた頃が食べ頃です。
甘くてとてもおいしいのですが、種が多い
のが難点…


〜ブルーベリー〜


そのまま食べてもおいしいのですが、ジャム
にしてもおいしいです。


焦げないようにかき混ぜて、かき混ぜて…
おいしくできました!


ちょっと試食してみようか?



〜フウセンカズラ〜


春に種から植えたフウセンカズラが10月中
頃には、こんなに伸びて立派に育ちました!


収穫を間近に控えた頃、年少さんがおままごと
の材料にと取って行ってしまったので、慌てて
“とらないでね”の看板を作りました。

フウセンカズラ

フウセンカズラ
収穫時期を迎え、無事種を収穫できました!

フウセンカズラ

フウセンカズラ
これ、実は、種にどれもハート型の模様が
ついていました!
カワイイ!!

他にもまだまだやまびこの自然はたくさん
あります。
また機会があればご紹介しますね。








 
| 子どもたちの生活 | 20:01 | - | -
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE