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やまびこ幼稚園 子ども達の風景

いつも元気なやまびこ幼稚園の子ども達。子どもが自分から問題を解決していく姿や、
周りの友だちや先生達とのやりとりなどを写真を交えて紹介します。
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やまびこの自然 春〜夏編
身近に自然を感じられる恵まれた環境のなかで、
身の回りの自然を遊びや生活に取り入れて楽し
んでいる子ども達です。
子どもが興味を示したときに、タイミング良く
経験活動につなげて行くことを意識しながら関
わっています。
子どもの興味関心に寄り添うと、
何でも「やってみたい!!」と意欲満々の子ど
も達です。
1学期は、花や木の実を利用してのお茶作りや
ジャム作りなどを楽しみました。
その他にも甘柿の柔らかい若葉をてんぷらにし
ていただいたりと、園庭の実りを満喫しました。
また、園にあるさくらんぼの実をどうしたら鳥
に食べられないように守り、食する状態にまで
成長させられるか…など、自然と向き合いなが
ら多くのことを学び、吸収していく子ども達で
した。
今回は1学期ならではの自然を通しての子ども
たちの姿をご紹介します。


<やまびこの自然 春〜夏編>



やまびこの自然
4月下旬。
すももの花も満開になり、風が吹くと花びらがひらひらと
ふってきました。

やまびこの自然
舞い降りてくる花びらに心躍らせるこどもたち。

やまびこの自然
すももの木の下でおやつタイム。
でも、今年はあっという間に花が散ってしまい、ちょっと
寂しい…。

やまびこの自然
八重桜も満開の頃を過ぎ…
散り際の美しさを味わいつつ、八重桜の木の下でお昼を
いただきました。

やまびこの自然
満開になる前の八重桜の花びらを摘んで、さくら茶
作りも楽しみました。
後からさくら茶作りに参加した子どもたちは、散る
間際のさくらをとることになり、花に触れたとたん
にひらひらと花びらが散ってしまうので、花を集め
るのに少々苦労していましたが…。


やまびこの自然
高い場所のさくらの花をとる時は、危なくないように
大人に見守ってもらいながら、できるところは自分の
手で行いました。


さくらの花をきれいに洗ってきて、容器に入れ塩漬けに
します。

やまびこの自然
周りで作っている子の姿が目に入ると、「何してるの〜?」
「ぼくも、私もやってみたい!!」と声をかけてきます。
自分で道具と材料をお家の人に伝えて持って来ればでき
ることを伝えると、次の日にちゃんと持ってきて、早速
作業開始です。
新入園児もまだ入園して1ヶ月足らずですが、それでも
興味を持つと寄って来て意欲を示し、準備物を伝えると
お家の方に伝達し、道具や材料をを持ってきます。
忘れてしまったり、持ってくる物を間違えてしまうことも
ありますが、それがいい学習の機会になります。
失敗した分だけ考えるチャンスが増えます。
少々回り道をしても最後までやりとげることで、達成感や
充実感を味わうことができますので、失敗してもそれを乗
り越えることで次の活動への意欲と自信につながるように
配慮しながら子どもたちと関わっています。


後何日経てば飲めるかな…。
カレンダーを前に指折り数えて印を付けました。
ねかせている間も、何度か冷蔵庫にさくら茶の
状態を確認しに来ていた子どもたちです。

やまびこの自然
さくら茶完成!!
さくら茶仲間と一緒にお茶会をしました。お味は…?



やまびこの自然
たんぽぽのお花をたくさん摘んだよ!

やまびこの自然
きれいだったから花壇のちゅうりっぷを摘んできたのるんるん
(でも1本だけね…。)

やまびこの自然
たんぽぽの茎を利用してのシャボン玉遊び。

やまびこの自然
4月下旬頃から園庭は色とりどりの花があちらこちらで
咲き始め、とても鮮やかに彩られました。


やまびこの自然
幼稚園の甘柿の木の若葉を少量の油で揚げて調理中。
この季節の葉でないと味わえない一品です。
軽く塩をふっていただきました。
ポテトチップスみたいな食感でとてもおいしいのです!!
「材料をちゃんと持って来れたら一緒に作れるよ!」
と子どもたちに伝えると…

やまびこの自然
ほとんどの子どもたちが次の日にちゃんと自分の家から
材料を持ってきました。
口頭で一言伝えただけなのに、それを忘れずに覚えていて、
お家の方に伝え、小麦粉と塩と割り箸を持ってきました。
「ボク、忘れちゃった…」
忘れた人も大丈夫。
明日ちゃんと持ってきたら一緒に作れるからね。
でも、今日はできないから、ちゃんとやり方を見ていてね。
忘れた子も次の日はしっかり材料を持ってきて、無事調理
活動ができました。
保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。



やまびこの自然
園に植えてある佐藤錦のサクランボですが、毎年あの手
この手で守っても、鳥に食べられてしまい、なかなか口
にできませんでした。
今年も、興味を持ってくれた子どもたちに働きかけてみ
た所、早速あの手この手でサクランボを鳥から守る対策
を考え実行しました。

やまびこの自然
袋をかぶせてみたり…

やまびこの自然
でも、鳥も賢いもので、ビニールの隙間から入っていく
つかのサクランボをつまんでいきました。


やまびこの自然
疑似餌に見立てて、赤い鈴や紙で作った疑似枝を付けたり…。

やまびこの自然
この鈴をサクランボと間違えて、鳥があきらめてくれない
かな…という期待を込めて付けたけど…。
鳥たちもなかなかあきらめてくれず…。

やまびこの自然
上手に種を残してつまんで行きました。

やまびこの自然
結構な数を鳥に食べられてしまいましたが、無事食べられる
までに育ったサクランボもあったので、早速収穫しました。

やまびこの自然
実が落ちないように慎重にビニールを外して…

やまびこの自然
サクランボを収穫しました!!

やまびこの自然
何個とれたか数えてみよう!

やまびこの自然
おいしそう〜!!
クラスの友達にも分けてあげたいけど、毎日毎日考えて、
疑似餌を作ったり、袋をかけたり、悪戦苦闘して守り抜いた
サクランボだからお家に持って帰って家族にも見せたいな…。
数も少ないし…。
色々な思いと葛藤して悩んでいたサクランボチームの子ども
たちでしたが、最後は自分で答えを出しました。

やまびこの自然
苦労したけど、収穫できてうれしいな〜♪


サクランボの他にも春に実がなる木々がたくさんあります。
やまびこの自然
梅の木も何本かあり、毎年子どもたちと収穫してうめ
ジュースを作ったり、梅干しを作ったりして味わって
います。



こちらはグミの実の収穫。


高いところになっている実は子どもの身長では届かないので、
台を使ったり脚立を使ったりと、どうやったら届くか考えなが
ら行っています。それぞれが自分の考えた方法でチャレンジし
ています。
「僕は脚立を選んだので、頑張って自分の力で運びます!」
使った後も責任を持って最後まで片付けてくれた年中さんです。


グミの木の1つは駐車場に生えているので、大人と一緒に
行きます。脚立も子どもだけでは危ないので、必ず大人と
一緒に使うことが貸し出す条件です。


おいしそうなところを選んで、たくさん収穫しました。

やまびこの自然
ジャム作りに必要な鍋と砂糖を家から準備して
これたらジャム作りの開始です。
「何してるの?」
近くにいた子どもたちが寄って来て興味津々。
「家から道具と材料を持ってきた人はジャム作りが
できるんだよ。」と伝えると、やりたい人は次の日
しっかり持ってきて、次々とジャム作りが広がって
行きました。


やまびこの自然
焦げないように素早くかき混ぜながら砂糖を
なじませていきます。
かき混ぜているうちに自然に種が取れてきました。

やまびこの自然
種もしっかりとらなくちゃね。
箸の使い方もとても上手でした。

やまびこの自然
まだジャムになってないな…。
根気の要る作業を黙々とがんばりました。

やまびこの自然
こちらは桑の実のジャム。
園の桑の実は、酸っぱいので1つ食べるとなかなか
2つ目には手が伸びません…。
ジャムにすると驚くほどおいしく変身します。

その他にも、一学期はすももやジューンベリーなど
様々な実を収穫して味わいました。

そして次は…
秋に収穫できる作物や実もたくさんあるので、子ど
もたちと生活の中で活用していきたいと思います。












 
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