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やまびこ幼稚園 子ども達の風景

いつも元気なやまびこ幼稚園の子ども達。子どもが自分から問題を解決していく姿や、
周りの友だちや先生達とのやりとりなどを写真を交えて紹介します。
29年度卒園生 日本地図都道府県ジオラマ作品

 

久々の更新となりました。

 

今回は、29年度卒園生の年長ひまわり組女児12名

による、日本地図のジオラマ作品をご紹介します。

 

29年度がスタートしての一学期。

日本地図に興味を持った女の子2人からこの活動がス

タートしました。

初めは地図を見ながら47都道府県の県名をノートに

書くことを楽しんでいました。

「宮城県って私たちが住んでいるところだよね!」

「三重ってうちのお母さんと同じ名前だ!」

「青森県ってうちのおばあちゃんのお家がある所だ!」

と、知っている県について会話を弾ませながら書くこ

とを楽しんでいました。

そして徐々に、

「宮城県ってずんだもちが有名だよね!」

「青森には、なまはげがいるんだよ…。悪い子はいな

いか〜って怖いんだよ!!」

などと、県名を書くだけでなく、その県の特産品や有

名なものについて知っている事をお互いに伝え合いな

がら会話を楽しむ姿に変わって行きました。

そして、「三重って何が有名なんだろう?」と今まで

知らなかった県についての興味が深まり、「調べてみ

よう!」ということに。

これをきっかけに、徐々に都道府県のジオラマ地図作

りへと活動が発展していきました。

最初は、ひまわり組の女の子2人でスタートした活動

でしたが、その様子を見ていた周りの女の子たちも、

「面白そう!!」「私もやってみたい!」「まぜて!」

と、日に日にメンバーが増えていき、最終的には、

ひまわり組の女子12名全員が参加しての活動となり

ました。

楽しみつつ、試行錯誤、紆余曲折、様々なハプニン

グやドラマがありましたが、卒園を迎えるころには、

しっかり形として完成させた子どもたちでした。

子どもたちの取り組みの、ほんの一部分ではありま

すが、完成したジオラマ作品や活動風景などを写真

を交えてご紹介します。

 

〜ジオラマ制作風景(2学期・10月)〜

 

仲間達との関わりを楽しみながら、取り組んでいました。

 

 

 

 

 

都道府県の名前や名産品などに興味をもち、地図を

見ながら県名や名産品を調べてノートに書いていた

ひまわり組の女の子2人。保育室に貼ってあった大

きな日本地図を見て、「私たちもこの大きな地図み

たいに大きな紙に街を作ろうよ!ずんだもちとか作

って、そこに宮城県って書いて分かるようにするの

どう?」と、6月頃から2人で街づくりがスタート

しました。

 

「飛び出す絵本みたいに作った物が立っていたら面

白いんじゃない?」

「確かにそれ見やすいしいいかも!」

と、いろいろとアイデアを出し合い、工夫しながら

楽しそうに街のジオラマづくりをしている2人の姿

を見て、ひとり、またひとりと仲間が増えていき、

2学期に入るとクラスのほとんどの女児が街づくり

に参加するようになりました。

 

街のジオラマづくりのなか、10月の入園説明会と

3月の卒園式の来賓室に、ジオラマ地図を展示して

紹介したいと子どもたちに話をすると、大喜びして

くれた子どもたちでした。そして、どうやったらお

客さんに自分たちの作った街をより分かりやすく伝

えられるか、あれこれとアイデアを出し合いました。

そして、改めて自分たちの作った街を見てみると…

自分たちの作りたいものを、ただただ楽しんで作っ

ていたので、宮城県の隣に鳥取県があることに気付

き「これは、本物の地図とは違うね…」と…。

「この街見たら、宮城県の隣に鳥取県があるって間

違えて覚えちゃうかもしれないね…」そんな気付き

にみんなが納得。正しい配置に作り直すことになり

ました。

それぞれ意見を出し合って、東北地方とか、関東地

方とか別々に描いた方が分かりやすいんじゃない?」

ということになり、9つの地方に分けて作成すること

になりました。

絵を描いたり、文字を書いたり、切ったり、貼ったり、

アイデアを出したりと、それぞれが得意な分野をいか

して制作に取り組んでいました。

そして、一枚の紙をみんなで囲んで一つの地方を大勢

で作るのは狭いし、効率が悪いことに気付いた子ども

たちは、地方ごとに何人かに分かれて分担して作るこ

とにしました。

この都道府県の名産のジオラマづくりを通して、たく

さんの事に気付き、修正したり、新しいアイデアを出

しあったりしながらみんなで力を出し合い、発展させ

ていきました。

つまずいてもなんのその。失敗を糧にしてどんどん進

み続ける子どもたちでした。

 

 

〜卒園式の来賓控室の風景〜

 

〜子どもたちのジオラマ作品〜

 

黒板の子どもたちのメッセージは来賓さんを意識し

て、丁寧に、かつ敬語の必要性まで考えて文章を作

っていました。

 

 

ジオラマの内容が伝わるように、説明のポスターも

作った子どもたちです。

見てくれた方へのメッセージも付いています。

 

2月のお別れ会の時にも、ジオラマ作品を展示して

保護者の方にも作品を見てもらいました。

 

 

 

 

 

活動の過程で様々な子どもの姿がありました。

街づくりを通して、相手の視点に立って物事を考え

たり、仲間の素敵なところや得意分野を認めて、そ

の力を尊重したり、苦手な部分や難しさを感じた時

には、仲間同士連携し合いながら一緒に考えカバー

しあったり、様々な子どもたちの姿が見られました。

本当に素敵な子どもたちです。

ありがとう!!

 

| 子どもたちの生活 | 16:21 | - | -
〜運動会へ向けての活動〜

毎日、毎日時間が足りない!!

と思うほど、やりたいことが盛りだくさんですが、

運動会も間近となって参りました。

子ども達の期待も運動会へ向けて高まってきてい

ますが、一方では、

「なんか、たくさんの人の前で走るのはドキドキする!」

と緊張の思いを口にする場面も…。

当日は、ドキドキしながらも、楽しみつつ、子ど

も達それぞれが自分の力を発揮できますように!!

 

年長は、夏休み明けから徐々に運動会へ向けての

活動がスタートしました。

幼稚園最後の運動会ということで、一人ひとりが

しっかりと運動会への思いを抱いて活動に取り組

んでいます。

もちろん、毎日のように様々なハプニングが!!

なかなか思うように前に進めないこともあります

が、そんなときはしっかりと立ち止まり、1つひと

つの問題に丁寧に向き合いながら自分の気持ちを確

かめ、次のステップへと階段を上がっている子ども

達です。

 

さて、今回は運動会へ向けての取り組みの様子を

お知らせします。

 

年長は、各クラスや、学年全体で話し合いを

重ねながら、運動会の競技内容や運営の際の

係の分担を決めました。

その様子は、クラス便りで詳しくお伝えして

おりましたが、競技内容も、綱引きや、玉入れ、

サッカーやバドミントン、一本橋渡りや庭の石

10個拾い…などなど、ユニークな意見やアイ

デアがたくさん出ました。

ああでもない、こうでもない、とたくさん話し

合った結果年長は、『かけっこ』、『リレー』、

『踊り』、『騎馬戦』の4つの競技を行う事に

決まりました。

また係の分担は、

・お遊戯の踊りを考える『おどり係』

・見本の準備体操を前で行う『体操係」

・はじめの言葉を言う『はじまりの言葉係』

・誓いの言葉を言う『誓いの言葉係』

・プログラムのアナウンスをする『アナウンス係』

・競技の準備を手伝う『準備係』

・プログラムを作る『プログラム係』

・終わりの言葉を言う『おわりの言葉係』

の係が決まり、それぞれ自分のやりたい係を

担当することになりました。

各係に分かれて、準備活動がスタート。

 

 

これは、夏休み明けの園庭。

夏休み中に園庭に砂を入れました。

あちこち砂山になっていたので、職員が園庭を

道具で整備していると、「ぼくたちもやりたい!」

と、年長児が声をかけてきました。

「途中で投げ出さないで、最後までやるならいいよ。」

という条件で、お手伝いがスタート。

 

見た目より、砂は重いし、やってもやってもなか

なかすぐには平らにならないし、汗は出てくるし…

大人にも重労働でしたが、子ども達は張り切って

取り組んでいました。

 

やっているうちに、道具の使い方も板に付いてき

ました。

腰を入れて力強く砂をならしていた年長児です。

さすが!

 

砂が平らになるまで、何日にも渡る活動でしたが、

日に日にメンバーが増えていき、道具が足りなく

なったので、急きょ材料を買ってきて作りました。

まだ残暑が残る日々だったので、活動時間を決め

て、毎回終わった後はおいしい飲み物で水分補給

をしました。

そして、無事園庭も平らになり、運動会活動を行

える状態になりました。

 

 

こちらは、踊り係が振り付けを考えて踊っている

ところです。

踊りの曲も、年長3クラスで話し合って決めました。

 

「ここの踊りはどうする?」

という保育者の投げかけに、

「こういう風に踊る!」

「この動きを入れたい!」と、アイデアをたく

さん出していた子ども達です。

曲の歌詞の意味もしっかりと感じ取り、振り付

けを考える上で考慮していました。

 

踊りで使用するポンポンのカラーも自分たちで決

めました。もちろん、作るのも自分で行います。

今年は、ポンポンを各クラスの花に見立てて踊り

たいということで、クラスカラー(名札の色)と

緑を使う事になりました。

年長は、ゆり組、すみれ組、ひまわり組の3クラス。

それぞれ、白、紫、オレンジ色のポンポンを持ち、

クラスの花を咲かせます。

緑は、茎と葉っぱのイメージです。

 

ポンポン作りは粘土板にスズランテープを30回

巻いていくのですが、一人ひとり巻き方も様々。

自分で巻きやすい方法を工夫して巻いていました。

最初の一巻きがなかなか安定せず、スルスルと外

れて来ることもあるので、最初からそう簡単には

いきませんが、悪戦苦闘しながら、自分で考え行

っていました。30回数えながら巻くのもなかなか

大変!!1時間以上がんばって完成させた子もい

ました。

 

結ぶのも自分の力でがんばっていました。

 

ここが持つところのひもの部分になるんだよ。

 

何日もかけて踊りチームが一生懸命考えてくれた

振り付けが完成しました!

みんなでホールに集まりお披露目会。

 

みんな、躍り係の人たちが考えてくれた踊りが

とても気に入ったようです。

「この踊り気に入った!」

「素敵な踊りで、いっぱい踊りたくなる!」

「私、ここが大好きになった!」

など、嬉しい感想がたくさん出ていました。

 

踊り係のメンバーも、自分たちが考えた振り付け

で、いきいきと踊りを楽しんでいました。

 

 

こちらは年長騎馬戦の様子。

この日初めて行いました。

 

当日は、お家の方におんぶして行います。

でも、練習は子どもだけ。

 

年長3クラスで2回戦に分けて行います。

 

自分のクラスの人以外の帽子を取り合います。

 

一番多く帽子を取ってきたクラスの勝利です。

こちらは、競技後、帽子を数えているところ。

 

結果発表を聞いて、喜ぶクラスあり、落ち込む

クラスあり、でも…

終わってから様々な疑問点や、問題点が出てきて、

その後何度も、練習しては話し合いを重ねていき

ました。

話し合う中で、正々堂々勝負するにはルールを決め

ていく必要があることにも気づいて、ルールを決め

るのにもひたすら話し合い、話し合い…。

 

この日も、競技種目を実施後、ひまわり組の部屋に

集まり話し合い…。

 

この日のテーマは、騎馬戦で帽子を取られたら、

取られた人は戻って応援に回るか、そのまま競技を

続けられることにするかで話し合いました。

それぞれが自分の考えを理由とともに話してくれ、

意見交換が盛んに行われました。

 

 

年長かけっこの様子。

 

走るからにはやっぱり勝ちたい!!

 

勝負意識を持って競技に真剣に取り組んでいました。

 

かけっこで一緒に走る人数やメンバーも自分たち

で決めました。

グループができたチームから集合!

 

でも、なかなか思うようにメンバーに出会えない

ことも…。

そんなときは、時間がかかっても焦らずに、どう

したいか自分の気持ちと向き合いながら、納得い

くまで話し合います。

そして、じっくり時間をかけた甲斐があって、最

後は自分の納得いくメンバーと組むことができま

した。

 

 

年長で担当する各係の活動予定が中央玄関の廊下

に貼ってあります。

子ども達は、毎日この場所の張り紙を見て、活動

の有無や、活動時間や場所を確認して集まります。

 

忘れないようにメモしておこう。

 

必要に応じて、自分が困らないように対策を考え

行動していた子ども達です。

 

アナウンス係の打ち合わせの様子。

話す内容を確認して練習していました。

 

はじまりのことばを言う係。

マイクを使って練習中。

 

話す内容も、自分でお家の方に伝えたいことを

考えて、自分の言葉で表現していました。

 

体操チームが年少4クラスに出張して、

何で準備体操が必要なのか教えてくれたり、

体操を踊って見せてくれたりしました。

 

年長の係活動を全てご紹介できませんでしたが、

それぞれが自分の係の仕事を意識し、張り切って

参加しています。

 

 

こちらは、運動会でもっとも熱が入るクラス対抗

リレーの活動。

日に日に勝負意識が強くなり、切磋琢磨しながら

毎日がんばっています。

日々様々な課題が出てきて、話し合いも大変です

が、仲間への思いやりの心をもって活動に取り組

んでいる姿が伝わってきて、胸が熱くなります。

 

走っているときの表情も、日に日に真剣さを増し

てきました。

 

バトンを待つ子ども達。

前の走者にエールを送りながらバトンを受け取っ

ていました。

 

仲間を応援したい気持ちがあふれ、内トラック

を一緒に走っている仲間たち。

走るのも本当に大好きな子ども達です。

 

リレーは毎日本当に書ききれないほどのハプニング

とエピソードがあります。

クラス便り等ではいくつかご紹介させていただいて

いますが、実は子ども達以上に担任や職員が、本番

はどうなることかとドキドキしています。

 

 

こちらは年中クラス。

夏休み明けから、クラスで新聞紙で作った玉で玉

入れをしたり、音楽をかけて踊りを踊ったりとい

った活動を楽しんできました。

 

日常生活の中で、こういった遊びの生活経験を積

み重ねていき、今度10月に運動会という行事が

あることを伝えると、子どもたちは「やりたい!!」

と意欲満々。

 

さっそく、クラスでどんなことを運動会でやって

みたいか話し合ってみました。

すると、子どもたちからは

・玉入れ

・かけっこ

・たまころがし

・ズートピアのおどり

・ボール投げ

・お馬さん競走

などなど、面白いアイデアがたくさん出てきたので、

実際にやってみることに。

そして、やってみることで、競技としては難しかっ

たり、ちょっと時間がかかりすぎてしまったり、また、

運動会に参加するのは自分たちだけでなく、年少、

年長など、他の人たちも競技をするので、自分たちだ

け好きな事ばかりできないなど、様々な事に気付き、

最終的に年中は、<玉入れ><かけっこ><踊り>

の3競技に決まりました。

 

年中3クラスでホールにあつまり、玉入れをしま

した。活動を積み重ねていく中で、スタートの仕

方はどうするか?(どのタイミングで玉を入れ始

めていいことにするか?)、終わりの合図はどう

するか?(いつまで投げていてよいのか?)

かごにひっかかった玉は、入った数に入れるか?

など、子どもたちに問題点を投げかけ、少しずつ

みんなでルールをつくっていきました。

本当に納得いくまで時間をかけて意見を出し合い、

ルールを決めました。

 

最初の頃は、玉入れの玉ではなく、新聞紙を丸め

た玉で玉入れを行っていました。

大きさや、作り方によって、なかなか玉が入らな

かったり、入れにくかったり…

なんか思うようにうまくいかないね…

 

そこで、頃合いを見計らって、担任が、実は玉入

れ用の玉が存在することを子どもたちに伝えると、

「それを使いたい!!」とみんなの気持ちが一致。

早速園長に、玉を貸してもらいにお願いに行きま

した。

 

こちらは、年中が踊るときに身につける衣装。

お家の方にご協力いただいて作ってもらいました。

(お忙しいところ作っていただきありがとうござ

いました。)

デザインは、お家の方と相談しながら、自分の好

きな模様をつけてきました。

初めての衣装合わせ。

年中は、映画「ズートピア」の踊りを踊ります♪

 

素敵な衣装でしょ♪

 

大好きな曲で、年中3クラス一緒に楽しく踊ります♪

 

全体での活動が終了後、クラスで踊りの確認をし

ました。「どういう風に踊ったらみんなの衣装が素

敵に見えるかな?」

 

「こうやって手を広げて、ふわっと回るのはどう?」

 

運動会が近づくにつれて、年中児の踊りも堂々と

してきました。お家の方に素敵な踊りを見せたい

と子どもたちは張り切っています!!

 

 

こちらは年少の活動の様子です。

「よーいどん!」

でスタートして、はしごをくぐってゴール!!

 

 

 

 

年少ではクラス毎に、生活の中で様々なゲームや

体を動かして遊ぶ遊びを楽しんできました。

年少児は、運動会の練習というとらえ方よりも、

日常生活の延長で様々な運動遊びを楽しめるよう

に工夫しています。

日ごろ楽しんでいるかけっこや障害物競争を、運

動会当日はお家の方と一緒に楽しみたいと思います。

 

大玉ころがし♪

 

簡単そうに見えるけど、コントロールが難しい!

 

走ってジャンプ!

 

うまいでしょ?

 

運動会当日は、「かけっこ」と「親子で障害物競走」

をします♪

大玉を転がしたり、ジャンプしたり、トンネルを

くぐったり、お菓子を取ったり、盛りだくさんの

競技です。

子どもたちは、お家の方と一緒に行うのをとても

楽しみにしています♪

 

 

ほんの一部ですが、各年次の運動会への取り組みを

ご紹介させていただきました。

 

運動会の日は晴れますように!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 子どもたちの生活 | 18:15 | - | -
〜2学期が始まり1ヶ月がたちました〜

早いもので、2学期がスタートしてからひと月が

たってしまいました。

残暑が厳しかった夏休み明けから一転。

今では園庭の木々の葉も色づき、秋色濃くなって

きました。

今回は、夏休み明けからの子ども達の様子をお知

らせします。

 

夏休み明けも元気いっぱい登園してきたこども

達です。「何して遊ぼうか〜?」

 

「一緒に行ってあげるからね。」

小さい子への優しい心配りも忘れません。

始業日だから、荷物もたくさん!!

重いけど、自分の荷物は自分でしっかり持って行

った子ども達です。

 

登園すると、早速持ってきてくれたクワガタムシ

をみんなに見せてくれました。

 

カナブンつかまえたよ!

 

園庭で久々の虫探しを満喫!

光っていてきれいでしょ♪

 

あのね…

トカゲつかまえたんだけど、逃げられちゃったの!

でもこれ見て…

 

しっぽだけとれたの!

と、トカゲが残していったしっぽを見せてくれた

のですが…

なんと、

しっぽはまだ左右にぴょこぴょこ元気に(?)動

いていました。

 

きのこ見つけた!

 

どれどれ…

きのこ図鑑で調べてみよう!

 

園庭には豊かな植物や生き物がたくさん!

秋の虫や植物もこれからです。

まだまだ自然の中での遊びを楽しめそうです♪

 

 

 

 

こちらは、柿の葉のお茶を煮出しているところ。

柿の葉茶の試飲会に子ども達が持ち物を準備して

集まってきました。

湯飲み茶碗と茶托は自分でお家の方に持ち物を伝

えて子ども達が家から持ってきました。

お茶会だからと浴衣を準備してきた人も。

一学期からこのような活動を積み重ねてきたので、

自分たちで必要なものを考え、準備物も忘れずに

お家の方に伝えて持ってくる子ども達です。

 

少し冷ましてから、いただきま〜す!

「おいしいね!」と、子ども達からも好評でした。

 

 

実は、このお茶会に参加していた子ども達は、

年少の時から先輩達がやっていた木の実のジャム

作りやお茶作り等、身の回りにある食べられる植

物や実の加工・調理活動を間近で見てきました。

そんな先輩達の姿にあこがれを感じつつ、自分達

が年中に進級すると、1学期から積極的に木の実

などの調理加工活動に参加していました。

そして、自然と同じ活動に興味がある仲間が集ま

っていつの間にかチームができていました。

柿の葉茶の試飲会の後に、「園の葉っぱでも柿の

葉茶が作れるんだよ。やってみる?」と訪ねると、

「やる!!やる!!」と乗り気で興味を示してく

れたので、さっそく柿の葉茶づくりがスタート!

 

 

まず、葉っぱを取りに行きました。

帰りのバス待ちの時間だったので、カバンを背

負ったまま来ちゃった…。

 

柿の木のところへ行き、葉っぱを20枚摘みま

した。

数えるたびに数が違うので、何度も何度も数え

直していました。

 

観察記録もつけておこう!

 

葉っぱを洗ったら、蒸します。

ふかし鍋などを持ってこれる人は自分で家から

持ってきて準備しました。(保護者の皆さま、

いつも子どもの話に耳を傾けて下さり、ご協力

いただきありがとうございます)

 

蒸した柿の葉を小さく刻んでいきます。

 

次に小さく切った葉を並べて乾燥させます。

そして、乾燥するまで少しおきます。

いつ飲めるかな〜

楽しみに待ちたいと思います♪

 

 

 

 

さてこちらは、夏休み明けの畑の様子。

休みの間に草がボウボウだね…。

どうする?

 

草取りしないとね!

 

地道に少しずつ少しずつ草取りをして、畑に入

れるようになりました。

これでさつまいもの葉っぱもどれだかわかるね!

 

「見て〜!こんなに葉っぱが大きく育ったよ!」

 

「ほんとだね!大きいお芋がなってるといいね!」

芋掘りの日まで、もう少し土の中で待っててね。

 

 

 

 

夏休み明け、気温が上がった日があり、早速水

の滑り台を楽しみました!

 

水しぶきが気持ちいいよ!

 

私たちは、二人で挑戦!

 

鼻に水がはいるといやだから、鼻をつまもう〜

 

手作りシャワー付きのミニプールで、水遊びを

楽しむ年少児。

 

つめたくて気持ちいいね〜♪

 

 

 

 

カメチームも始動!

お掃除するからこっちで待っててね♪

 

お散歩行きたいな〜

 

お水あげるから、

ここでちょっと水浴びしててね♪

久々の登園で、カメのお世話に張り切っていた

カメチームのメンバーでした。

もちろん、カメのお世話の後は自分たちも石け

んで手洗いをしっかりしています。

 

 

 

 

ダンボール滑りを楽しむ年長児。

 

でも、それだけでは終わりません!

 

こんどは立ち滑り!

大成功!

 

 

 

 

こちらは年少児。

粘土遊び楽しいよ〜♪

夏休み明けも、すぐにクラスの仲間と意気投合!

夏休みのブランクを感じさせないくらい、自然

に言葉を掛け合い友達との遊びを楽しんでいま

した。

 

新聞紙で作ったおうち素敵でしょ♪

 

お休みなさい〜

 

ぼくは、ブルドーザーを作ったよ!

かっこいいでしょ?

 

絵の具遊びも楽しいよ!

夏休み明けも、思い思いに自分の好きな遊びを

楽しんでいました。

 

 

 

 

こちらは年中児。

一生懸命練習してできるようになった一輪車を

クラスのみんなに披露しました。

 

成功するまで何度もチャレンジしました。

 

目指すところまであと少し。

クラスの仲間全員が応援してくれました。

 

 

 

 

あいうえお表を見ながら何やら熱心に書いてい

る年少児。

実は、クラスで手紙のやり取りが流行っていて、

家族や友達に手紙を書いて、毎日のようにやり

とりを楽しんでいます。

 

書いているときの表情は真剣そのもの。

実は、年少では敬老の日の活動に向けておじい

ちゃん、おばあちゃんに手紙を送る計画を立て

ていたので、日々の生活の中でも手紙のやりと

りが盛り上がっていました。

 

おじいちゃん、おばあちゃんへの手紙の準備が

できたので、9月中旬、年少4クラスで郵便局

のポストへ手紙を出しにでかけました。

いってきま〜す!

 

初めての園外活動です。

ちょっとドキドキ…

 

右見て、左見てしっかり安全確認。

 

郵便局に到着!

早速、ひとりずつ自分で投かんしました。

 

もうちょっとで届きそう…

 

さいごまで自分の力で頑張るね!

 

あと少し…

背伸びすれば入りそう…

 

無事手紙を投函し、ちょっと休憩して水分補給

をしてから帰りの途につきました。

また幼稚園まで頑張って歩くぞ〜!!

 

全員無事に園に戻ってきました。

園に帰ってきてから「絵を描きたい!」と、早

速紙にクレヨンで、ポストの絵を描いていたク

ラスもありました。

 

素敵な絵が描けたよ!

自分たちでポストに投函しに行けたのがとても

楽しかったようです。

やりきった表情が満足げでした。

 

 

 

 

9月の誕生会。

 

ひとつ大きくなったね。

おめでとう!!

 

手作りの誕生カードを受け取り、とても嬉しそ

うでした。

何度も開いては眺めていました。

 

そして9月誕生会のお祝いに、保護者有志の方

による人形劇団「ころりん座」さんの人形劇の

上演会がありました。

 

子どもたちはどんどん物語の中に引き込まれて

いきました。

 

真剣な表情で見入っていました。

ころりん座の皆さん、子どもたちに楽しい時間

をありがとうございました。

 

| 子どもたちの生活 | 16:53 | - | -
28年度入園式〜4月の子どもたち〜
4月15日 平成28年度入園式


たくさんの方から祝福を受けて、
ドキドキ・ワクワクの入園式。


職員紹介を兼ねて、『三匹のこぶた』のミニ職員劇。
オオカミも出てきたけどこわくなかったかな?
元気いっぱい反応してくれ、劇に参加してくれた
新入園児でした。


4月18日(月)新入園児が加わり、新たな園生活
がスタートです。
さすがに最初の一週間は、てんやわんやで、カメ
ラを構える余裕もありませんでしたが、入園から
一週間がたち、少しずつ新入園児も落ち着いてき
ました。

朝、園バスが到着すると、同じバスの進級児が新
入園児の手を引き、慣れるまで保育室まで送って
くれます。


おはようございます!


いってきま〜す!
今日もたくさん遊ぶぞ!!


園庭を泳ぐ鯉のぼりのように元気いっぱいの子
ども達です。


年少クラス。こちらは、魚釣りコーナー。
最初の一週間は午前保育です。
園生活に慣れるまで、最初の一週間くらいは、室
内での遊びが中心です。
体も心も幼稚園生活に慣れるまで慌てず、焦らず。


お魚釣れたよ!


やったぁ〜!!


僕は、エビ釣っちゃったもんね〜


こちらはおままごと。
お料理できましたよ〜!!


いただきま〜す!


おいしいね♪


ぬり絵に夢中。


ちょうちょの出来上がり!


先生見て!!
鯉のぼりきれいに塗れたよ!


絵本に夢中。。。


私はお絵かきしてるの♪


自分より高くブロックを積めたよ!!


ちっちゃいブロックの上に積んでいっても倒れな
いよ。すごいでしょ!


バスでおでかけで〜す!


入園して一週間がたち、全日保育が始まりました。
年少の新入園児も、元気いっぱい外での遊びを
楽しみました。


みんなですべり台楽しいね♪


次は、ウルトラマンみたいに腹ばいですべって
みよう!
何度も何度も繰り返し楽しんでいた子ども達で
した。


段ボール滑りも楽しい♪


先生と一緒に!!


もう一回やるよ〜!!


みんなで運ぼう!!


私は一人でものぼれるよ!!


テントウムシみ〜つけた!!


みんなで給食タイム。


準備や片付けも自分の力で頑張っていました。




こちらは年中児。
何してるの〜?


バーベキューだよ!


私たちはね…


さくらの花を摘んで…


届くかな…


摘んできたさくらの花を洗って、塩漬けにして、
さくらのお茶作りをしています。
やってみたい人は、明日、塩とさくら茶を作る
入れ物を持ってきてね。


2週間くらい冷暗所において、出来上がり。


一度に希望者全員が参加するのが難しいときは、
帰りの2便のバス待ちの時間に行ったりしました。


僕は瓶につくったよ♪

作りたい人は、自分で家の人に必要な物を伝えて
園に持ってきます。
ちゃんと、自分で準備できたら作れるよ!!
たまに塩と砂糖を間違えて持ってきたり…
そういうときは、塩と砂糖と両方で作って、どっ
ちがおいしいか実験したりすることもあります。
何でもやってみて経験です。
本物の体験は、記憶に残ります。
子ども達が自分でやりたい!!とやり始めたことは、
できるだけ最後まで自分でやり通せるように、かか
わっていきますと、そこからたくさんのことを学習
し、吸収していきます。


僕は、桜餅をつくるんだ♪


丁寧にお米をといでいました。
「米をこぼさないようにね。」と伝えると、自然
に釜の縁に手を添えていました。


ご飯が炊けると、今度はクラスに持って行き作業。
周りの仲間も興味津々。
米をつぶして軽く餅状にしていきます。
みんなにもやらせてあげるから待っててね。


米をつぶした後は、ラップにくるんで丸めます。
ほんのり甘く仕上げてあるので、子ども達も、
おいしい、おいしいと、あっという間にぺろっと
食べてしまいました。


新入児の仲間も加わり、クラス全員で園内探検!
いってきま〜す!





何やら、廊下にテープを貼って、定規で計り、
目盛りを付けていた年長さん。
ブロックで作った車を走らせて距離を測るのかな?


年長のクラスをのぞくと、コマの技を見せてくれ
ました。コマを投げて手のひらでキャッチ!


ほら、手のひらで回ってるよ!


綱渡りの技も!


外で一輪車の練習中。


長い距離を乗れるようになったよ♪
毎日毎日コツコツと練習してきて、自分の進み
たい方向に自由自在に動けるようになった手ご
たえを感じているようです。
一輪車楽しい♪


こちらは年長クラス。
鯉のぼりの制作中です。


みんな真剣な表情で取り組んでいました。


やった〜!
できたよ!!


新しいクラスのみんなで記念撮影!


きれいなこいのぼりでしょ?


元気に鯉のぼりをなびかせて走るこどもたち。




こちらは4月の誕生会の様子です。
今年度最初の誕生会。


4月生まれの園児は、一人ひとり園長先生から
誕生カードを受け取りました。


年長→年中の順に名前を呼ばれると、元気に返事
をしてステージに上がっていました。


最後は、年少さん。
初めての誕生会でしたが、先輩達がカードを受け
取る様子をよ〜く見ていました。
名前を呼ばれると前に出て、しっかりと園長先生
から誕生カードを受け取っていました。


お誕生日おめでとう!!
全園児がホールに集まり、4月生まれのおともだ
ちの誕生日を祝いました。




各クラスでさようならをしてから、帰りのバス
に乗るまでの様子。


お兄ちゃんが連れて行ってあげるから大丈夫だよ!
新入園児が慣れるまで、年長の先輩達が部屋に
迎えに来てくれ、降園バスまで一緒に行ってくれ
ます。


もう、自分の乗るバスの名前と場所は覚えたかな?


さようなら。
また明日、たくさんあそぼうね〜♪


ほんの一部ですが、入園式後〜4月の子ども達の
様子をお知らせしました。















 
| 子どもたちの生活 | 16:05 | - | -
秋の味覚を満喫しました

今年も秋の収穫を存分に楽しみました。

まずは、春に植えたサツマイモの収穫。
暑い日も頑張って水をあげ、夏休み明けの草ぼうぼうの
畑も一生懸命雑草を取り、手入れしました。


草取りに夢中になるあまり、雑草と間違えて苗も抜いてし
まったというハプニングもありましたが、すべては学習に
つながります。
「畑はきれいになってすっきりしたけど、何か変だね…」
「苗はどこにいっちゃったんだろうね…?」


苗を植えて、お世話をして、10月下旬にいよいよ収穫です。
「あ、サツマイモがでてきたよ!」


「おいもがぬけたよ!」


「わたしたちも頑張って掘ろう!」


「やったー!でっかいのがとれたよ!」


たくさん収穫できたので、みんなで数をかぞえました!


収穫したサツマイモの観察画も描きました。


じっくり見てみると、新たな発見がたくさんありました。
葉の形や色、葉脈や、芋の付き方など、いろんなことがわ
かりました。


数日後、みんなで収穫した芋を焼き芋にしていただきまし
た。焼きたてでほっかほか。おいしいよ〜!


みんなで食べると楽しいね!
たくさん収穫できたクラスは、焼き芋以外にも、クラスで
子どもたちと芋を調理していただきました。
収穫が少なかったクラスは、OGさんが園に届けてくれた芋
を分けてもらい、焼き芋にしておいしくいただきました。
ありがとうございました。



〜園庭にある実のなる木〜
当園にはたくさんの実のなる木があります。
春から夏にかけてはグミやすもも、ジューンベリーやくわ
の実などを味わいました。
秋は、柿の実やイチジク、キウイやむべ、ザクロやあけび
など、これまた様々な実があちらこちらで見られます。
これらの実は子どもたちにとって格好の教材となります。
今年も、自然環境を通してたくさんの学習できました。
エピソードもたくさんありますが、今回は、柿の実を通し
ての子どもたちの活動を中心にご紹介します。

まずは、いちじくの実。
今年も豊作だったので、生で食べたり、砂糖と一緒に煮込
んだり、ジャムを作ったりして味わいました。


「はやくおいしくな〜れ!」


作り終わって、ちょっと味見♪


秋ももう終わりが近づいた頃…むべの実を発見!
早速収穫!


キウイの実もあちらこちらになっていました。
まだちょっとかたいなぁ…


こちらはキウイチーム。
キウイを食べたくて、観察したり、記録したり、実を甘く
する方法を考えたり…
この日は試食会。
もう食べ頃になったかな?
中身は何色か想像して、一人一人予測を立ててから切って
みたら、「わっ!黄緑だ!」



今年もカリンの実は豊作。クラスでカリンジャムを作って
みんなでいただいたり、カリンシロップを作ったりして味
わいました。カリンは香りもとてもよく、のどの薬にもな
るのです。


「このカリンは家に持って帰るの!」
「お家でカリンシロップを作ってみようかな〜♪」



こちらは9月頃の柿の木。
まだ実が色付いていません。
でも、「柿の実がほしいな〜」と、子どもたちは園長に相談。
「柿の実はオレンジ色にならないと食べられないから…」
「毎日観察してちゃんと続けられたら柿の実をあげるよ。
それから、柿の実が誰かにとられてなくならないように
守れるならあげられるよ。」と言われ、「やる!」と、やる
気満々の子どもたち。
柿の色や形、気付いたことをノートに記録するようになりま
した。


柿の観察記録を付ける子どもたち。


気付いたことや感じたことをメモしたり、絵を描いたり。
わからない字は大人に教えてもらいながら一生懸命記録を
付けていました。(年中)



今年も柿の実は大豊作。
最初は、大きい渋柿の木を選び観察していた年中児。
何も知らずに、色が変わったら食べられると思い、一生懸命
に守っていました。


いたずらやおままごとの材料として取られないように、看板
を作って付けることにしました。






木が大きいので、たくさん看板を作りました。



さて、渋柿が食べ頃になり、期待してちょぴっと味見をして
みました。
「…なんか口の中が変!」
「口の中がシュワシュワする〜!」
「色がオレンジ色に変わったのに、食べてもおいしくない!」
「なんで!?」

「実はね…、みんなが守っていた大きい木の柿は“渋柿”と言っ
てそのまま食べてもおいしくないんだ…」
でも、工夫すると甘くておいしくなるという話を伝えると、
様々なおもしろいことを考え付いた子どもたち。
砂糖につけたり、蜂蜜につけたり、シロップにつけたり、カル
ピスつけたりと、思いついたことを次々と言葉にし、試してみ
たいと目を輝かせる子どもたち。
クラスで様々な実験をしたり、焼酎で渋抜きをしたりしていた
だきました。


今から渋抜きを始めます!
まず、渋柿をきれいに洗いま〜す。
おいしそうに見えるけど、渋いよ!



焼酎で渋抜きをしました。
(柿のへたの部分に焼酎を付け、密封して2週間位おけば
出来上がり!)
渋抜きをしておいしくいただきました♪



渋柿は本当に豊作だったので、持ち帰りたい人は持ち帰り、
(ただし持ち帰る条件として、ちゃんと渋柿を甘くする方法
を考えたり、人に聞いたりして調べることができる人)
お家の方と焼酎で渋抜きをしたり、干し柿にしたりして味わ
ったりしたようです。
(保護者の皆様、お忙しい中ご協力ありがとうございました。)

年中の女の子が家で渋柿の渋抜き方法について調べたことを
記録して持ってきてくれました。



おばあちゃんに、渋の抜き方を教えてもらい、干し柿にして
おいしくいただいた様子が伝わってきました。
他にもたくさん、渋柿をおいしくする方法を試して、成功し
て、おいしく食べたよ!という報告を子ども達からもらいま
した。


さてさて、無事渋柿を守り通し、味わうことができた柿
チームは、次に甘柿への活動へと移っていきました。
なにやらみんなで集まって相談。
甘柿も無事守れ、そろそろ食べ頃になってきました。


ツヤツヤでおいしそうなやまびこの甘柿!!


ちょっと試食タイム。
おいしねぇ〜♪


9月から柿の活動を始め、3ヶ月がたち、いよいよ収穫の時期
が近づいてきました。
収穫の前に、いくつ甘柿があるか数えてみようといういこと
になり、みんなで集まっては数を数えてみるのですが、木に
なっている実を数えるのは至難の業で、数えているうちにど
れを数えたか分からなくなったり、数が飛んでしまったり…
色々なハプニングや課題に直面しました。
その都度、話し合い、それぞれが考えたことを試してみるの
ですが…
思ったように成功にたどり着けず、何日も何日も過ぎていき
ました。
それでも途中で投げ出さないで、「今日も柿チームやろう!」
と職員室を訪ねてくる子ども達。

そして…、最後の最後にたどり着いた柿を数える方法とは…

なんと、甘柿一つ一つに、1から番号を書いた紙を貼り付け
ていくという方法。
高いところは、台に上がったり、大人の力も少し借りて、全
ての柿に番号札を貼り付けました。


もうちょっとで届きそう…。


だいぶ貼り終わったね!


なんでこんなにいろんなものが付いているかというと…
番号札を貼るという案にたどり着くまで、葉っぱや小枝を貼
って数えようとしたり、ひもを付けて数えようとしたり、色
々と試してみた痕跡が残っていました。
自分たちは大まじめで色々な工夫をして取り組んでいました
が、やってみたらなんだか変で、これは違うな…と、自分で
気付いていった子ども達でした。
答えにたどり着くまでが学習で、行きつ戻りつ、子ども達と
の生活は本当に楽しいものでした。
『失敗は成功のもと!』という実感を時間をかけて楽しみな
がら、じっくりと取り組み、獲得していった子ども達です。


あと少しだね♪


さあ、番号札は何枚貼ったかな?


全部で55個甘柿がありました!!


やったー!
やっと終わったね!!


甘柿の数え方終了!
途中でバスの時間が来て帰ってしまったメンバーもいました
が、とりあえず、記念撮影!


後日、柿チームで収穫した柿を分けて持ち帰りました。
みんなで平等に分けるにはどうすればよいか、分け方も子ど
もたちが相談しながら考えて決めました。
職員にもお裾分けをくれた子どもたち。
でも、数が多くないので、大人は二人で1つの柿を分けて食
べてね。ということで、職員室で柿を切っていただきました。
お店で売っている柿に負けないくらいおいしい柿でした。



最後にみんなで記念撮影。
2か月以上柿チームを継続して活動に取り組み、様々なこと
を学習しました。
本当に最後までがんばったね!!


子どもたちからのメッセージも裏に添えてありました。



後日柿の木を見ると、二つばかり実が残っていました。

実は、これは「残し柿」といって、木になっている柿
を全部取らないで、1個か数個残しておくことをいう
そうです。(地方によっては「木守り」という呼び方
をすることもあるようです)
鳥や小動物たちへの配慮から生まれた日本の古い習慣だ
そうです。(昔は飢えた旅人のためという含みもあった
ようです)
来年もよく実りますように…という祈りや木への感謝の
意味も込めて残しておく、このような美しい日本の風習
を子どもたちの世代にも伝えて行きたいと思いました。
人や自然に対するこのような感性をいつまでもつないで
いきたいですね…。




 
| 子どもたちの生活 | 17:04 | - | -
もうすぐ運動会
10月1日に運動会の総練習を終え、運動会へ向けて
子どもたちの気持ちも日に日に高まってきました。
年少、年中、年長と目標は年次ごとに異なりますが、
総練習の姿を中心に子どもたちの運動会への取り組み
をお知らせします。


〜年長〜
<運動会へ向けての活動の様子>

年長児は運動会をやるかやらないかから各クラスで話し合い、
話し合った内容を全体で集まって伝え合いました。
自分たちがやりたい運動会を目指して、目標も、子どもたち
で意見を出し合って考えました。


違う意見が出ても、多数決で安易に決めるのではなく、全員が
納得して楽しく運動会活動に参加できるように、じっくりと話
し合いながら進めていきました。
その様子は、各クラス便りでもお知らせしましたが、盛りだく
さんの内容を、行きつ戻りつ、壁にぶつかりながらもそれぞれ
が直面している問題と向き合って、力を合わせながら進めてい
きました。
運動会で踊るお遊戯の曲を決めるのも、すぐには決まらず、話
し合いが続きましたが、最後は2曲の曲を合わせて使うことに。


<開会式の練習>
運動会活動
昨年の年長児の姿をしっかりと見ていたので、今年も昨年の
年長さんのように、「できることは自分たちの力でやりたい!」
と、司会進行の一部やアナウンス、競技の準備や準備体操など、
運動会進行に関わることを年長児で分担して行うことになりま
した。もちろん、子どもだけでは難しいところは大人の手伝い
も入りますが、できる部分は自分たちでやりたい!と意欲満々
の子どもたちです。
自分たちが踊るお遊戯の振り付けを考えたり、プログラムの原
稿を作ったりするのも子どもたちの手で行いました。

<運動会プログラム>








運動会活動
誓いのことばも、代表年長児の言葉に合わせて、
「げんきよく、たのしく、なかよく、エイエイオー!」

そして、はじめの言葉や終わりの言葉なども、子どもた
ちが役割分担して、自分たちで伝える言葉の内容を考え
ました。

運動会活動
準備体操は、準備体操係が前に出て見本を見せてくれます。

運動会活動
「けがをしないように、よく見てしっかりと準備体操をして下
さい。」と、全園児に準備体操をする理由もしっかりと伝えて
くれていました。

<年長かけっこ 〜総練習〜>
運動会活動
プログラム1番は年長かけっこ。

運動会活動
年長児は競争を意識して真剣勝負です。


足が速くなりたいと、練習の時も全力で取り組んでいました。


本番も、ゴール目指して全力でがんばります!


各プログラムの紹介は、アナウンス係が担当します。


そして、競技の準備でできるところは準備係の年長児が行い
ます。
これは、未就園児競技の手伝いの様子です。
総練習では、未就園児の競技は行いませんでしたが、手伝い
の練習はちょっとやってみました。


おじいちゃん、おばあちゃんの玉入れの競技のお手伝いも
します!

<騎馬戦 〜総練習〜>

年長騎馬戦は、総練習では子どもたちのみで行いましたが、
当日は、保護者の方におんぶして行います。


自分のクラス以外の帽子を取り合って、数を競います。


3クラス同時に、2回に分けて行います。
毎年、親子ともに熱の入る競技ですが、おんぶしての競技な
ので、どうか、スピードを出し過ぎて転倒してしまうことが
ないように、落ち着いて、安全に競技を楽しんで下さい。
子どもたちも、競技を決める段階で、この競技は外したくな
い! と、とても楽しみにしている競技です。

おうちの方も、準備運動は念入りにお願いします。
帽子をとられても競技は続行できますので〜
体力勝負です。


ピストルの合図で帽子の取り合いは終了。
クラスの席に戻り、獲得した帽子の数を数えます。
落ちた帽子は数えません。
初めてこの競技を練習でやってみたときは、自分のクラスの
仲間の帽子を取って、チームメイトに怒られていた姿も、あ
ちらこちらで見られました。
とにかく、帽子を取るのが楽しかったのですが、徐々にルール
を確認しながら、子どもたちの競技への理解も深まっていきま
した。

<リレー 〜総練習〜>

みんなが熱い思いをかけて取り組んでいる年長リレー。
スタートの場所はじゃんけんで決めます。
練習の様子を見ていると、走りやすいのか、外側のコース
をとる子が多かったです。


位置について、よーいどん!


次の走者に全力でバトンをつなぎます。


がんばるからね!


仲間がいて、競い合って、高め合って、思い通りにならない
こともありますが、最後は自分との戦いです。
5歳でもこの世界観を持っているのですごいです!


アンカーはたすきが目印!
最後のラストスパートです!!


結果発表。
練習では、夢中になるあまり、トラックラインの中に足が入っ
てしまったりして、毎回どこかのクラスが失格に…。
みんなで話し合って決めたルールですが、なかなか全員でクリ
アするのが難しく、悔しい思いを重ねてきました。
総練習では…なんと、失格なし!
無事順位を発表することができました。


1位になり歓喜にわくクラスもあれば…


負けてがっかりする姿も…
いいことばかりじゃないけど、一つ一つの経験を子どもたち
の育ちにつなげていければと思います。
悔し涙を流しながらも、「次は、絶対負けないぞ!!」とい
う力強い言葉も聞こえてきました。

<年長お遊戯 〜総練習〜>

選曲や振り付け、各クラスで持つポンポンの色も自分たちで
考えて決めました。
もちろんポンポンも自分の持つものは自分で作りました。


踊りチームのメンバーが曲風や歌詞に合わせた振り付けを
考えてくれ、できあがった踊りを9月に年長全員に披露し
てくれました。


振り付けの解説や、ポンポンの持ち方、どの色をどっちの手
に持って踊るかも考えて、皆に教えてくれました。


2人組になって踊る部分や、2列で向かい合ってすれ違い、
位置交換をする場面もあり、踊りのフォーメーションも何
パターンかあります。


難しいことに挑戦することは大変ですが、一方でそれを乗り
越えるワクワク感や楽しさを感じている姿もあります。
踊るたびに上手くなっていくので、手応えも感じているよう
です。


当日、おうちの方に見てもらうのを楽しみに、日々踊りの練習
を積み重ねています。
踊りが楽しくて、総練習後は、年少クラスに毎日のように踊り
を見せに来てくれます。
それがまた、来年の進級児の生活に結びついていくので、年長
児の姿は、下の年次の子どもたちにとって大きな刺激となって
おり、憧れでもあります。


<年中玉入れ 〜総練習〜>

年中の最初の競技はクラス対抗の玉入れです。
今年入園した園児にとっては、初めての運動会です。
運動会って何?というところからスタートしました。
進級児は昨年の経験があるので、昨年の運動会の思い出を振
り返りながらの新たなスタートです。
活動を通して運動会へのイメージを膨らませながら、取り組
んできました。


玉入れも、総練習に至るまでいろいろな経験を積み重ねて
きました。


各クラスで、新聞紙で作った玉を使った遊びを楽しみながら、
紙の性質や、玉の性質を知り、遠くまで飛ぶ玉はどんな玉か、
どう作ればよいかなど、生活経験を積み重ねていく中で玉入
れの活動につなげていきました。
上の写真は、玉投げの距離をクラス全員で測っている所です。
実際にやってみることで、どんな玉が一番飛ぶのか発見して
いた子どもたちでした。


ルールも玉入れをやりながら、決めていきました。
玉を入れるのが楽しくて、楽しくて、「やめ!」の合図が鳴っ
ても投げるのをやめられないので、続けていると…
「なんか変!?」「なんかずるい!?」
おかしいところに気付いた時に話をしながら、少しずつルール
を決めていきました。
「かごにひっかかった玉はどうるする?」
「数は誰が数える?」
など、できるところは、子どもたちと話し合って確認しながら
進めてきました。


「やったー!」
1番になるのはうれしいね!!
でも、終わりの合図が鳴っても投げ続けていたクラスは失格と
なり…。
やはり、3クラスみんなが失格なしで順位が決まった方が気持
ちがいいということで、運動会まであとわずかですが、毎日の
ようにがんばって玉入れの活動に取り組んでいます。
本番は、失格なしで勝負ができますように!


<年中かけっこ 〜総練習〜>

年中は、直線距離で走ります。


年長ほど明確ではありませんが、走っていく中で、少しずつ
勝負意識もわいてきました。



ゴール目指して最後まで走り抜け!!


<年中お遊戯 〜総練習〜>

保護者の皆様、衣装作りのご協力ありがとうございました。
それぞれが、オリジナルの衣装を着て踊ります♪


今年の年中は、スズメ踊りと、よさこい踊りをドッキングし
て踊ります。
鳴子も扇子も使って踊ります♪
(子どもたちは見事に使いこなしていました!)


音のリズムを感じて楽しく舞う子どもたちの姿をどうぞご覧
下さい!!
スズメ踊りとよさこい踊りは、在園の保護者の方とOGさんに
まず、職員が教えていただき、子どもたちが踊りやすい形に
アレンジして取り入れました。
型にはまらず、音を感じて楽しく舞うのがテーマです。
どうぞ、一緒に楽しんで下さい!



衣装も格好いいでしょ?
踊りも楽しいよ♪



<年少かけっこ 〜総練習〜>

年少かけっこは、親子で行います。
スタートの前に名前を呼ばれたら元気に返事!
中央で待つ親御さんのところを目指して走ります。


よーい、ドン!


お家の人を目指して走れ〜


真ん中でお家の方に抱っこしてもらい、ゴールを目指します。
総練習では、お手伝いのお母様方がお家の方の代わりをして
競技に参加してくれました。
ありがとうございました!!


お家の人と一緒にゴール!


<年少お遊戯 〜総練習〜>

年少は、1学期から親しんできた踊りを4クラスで踊ります。


みんなで忍者に変身!!


いろんな忍法を使って踊ります♪


かっこいいでしょ♪


〜運動会まであと2日〜

年長児が年少クラスに踊りを見せに来てくれました。


1回目は踊りを見せてくれ、2回目は年少児も教えてもらい
ながら、一緒に踊りました♪


普段から、年長のお遊戯を見せてもらっていたので、自然と
手足が動き始めました。
年少児も見よう見まねで踊りを一緒に楽しみました♪
楽しかったです!
見ていた大人は感動して涙が出そうになりましたけど…


運動会楽しみだね!(クラス全員で描いた絵 〜年少〜)


運動会は晴れますように!!
応援よろしくお願いします。

 
| 子どもたちの生活 | 14:53 | - | -
2学期がスタートしました

始業式の日は、あいにくの雨模様でしたが、久しぶりの
登園にちょっぴりドキドキしながらもニコニコ笑顔で登
園してきてくれました。


荷物が多いけど、頑張って部屋まで持って行ってね。


「おはようございます!」
「夏休みのお約束表を持ってきたよ〜♪」


「海に行ってきたんだよ!」
夏休みに楽しんだ事を色々と教えてくれた子どもたちでした!


久々の仲間との再会でしたが、すぐに打ち解けて遊びを
楽しんでいました。


みんなでなわとびをしよう!


こんどは1人跳びが何回できるか挑戦したいな!


雨なので室内での遊びが中心でした。
1学期から取り組んでいた粘土での恐竜作り。


作りたい作品のイメージ図を描き、指の太さや長さの細部
まで意図して取り組んでいました。


どれくらい高く積み上げられるか挑戦中!
崩れないように、ドキドキワクワク…スリル満点。


年少クラスのおままごと。
お料理がたくさんできたね!


おいしいよ〜!


風呂敷をドレス風に巻いてのごっこあそび。


「ボクはマントにしたいな〜!」
「じゃあ、結ぶのやってあげる!」


かっこいいでしょ!


1学期より長く逆立ちして歩けるようになったよ!
上達した逆立ち歩きを披露してくれた年長児。


ボクは、逆立ちをしてのコマ回しが出来るようになったよ!


でも、回した後に体勢が崩れてしまうので、回した後も
安定していられるように頑張って練習するね!


ブリッジして、頭で体を支えてのコマ回しも練習してでき
るようになったよ!


夏休み中も色々な事に挑戦していたようです。
様々な技を見せてくれた年長児でした。

2学期は、飛躍の時期です。
行きつ戻りつ、いろいろな体験を積み重ねて、充実した
生活を送って欲しいと願っています。

2学期もよろしくお願い致します。







 
| 子どもたちの生活 | 16:22 | - | -
26年度卒園生〜3学期を振り返って〜
アッという間の3学期でした。

26年度3学期の最初の行事は餅つきでした。

<餅つき会>

前日に餅米をとぐところから子ども達が行い、
餅つきの手順もクラス毎話し合いました。
大人の援助はもちろんありますが、年長児はどこ
まで自分たちの手で行いたいかも皆で意見を出し
合って決めました。


園児の餅つき参加の前に、朝一番で職員と園児の
祖父母、保護者のお手伝いの方が、餅のつき方の
手順とお手本を見せてくれました。


蒸かしたての餅米を臼に移すと、餅米特有のいい香り
が広がりました。


最初は、つく前に餅米をつぶします。
子ども達も興味津々で見入っていました。


力強い大人の餅つきに子ども達も引き込まれて
いきました。「よいしょ!よいしょ!」と、餅
つきを応援していた子ども達です。


さて、いよいよ子ども達がつく番です。
お手伝いのお母様方に手伝ってもらい餅米をふかしました。
ふかしあがると、みんなで餅米の香りを味わい…


蒸かしたての餅米をちょっと試食。
アツアツで甘みがあって、おいしい!!
おかわりしたいけど、つく餅が無くなると困るの
でガマン、ガマン…。


子どもの手では難しいところは、大人の手も借り
つつ、餅つき開始!!
見てると簡単そうだけど、やってみると杵のコン
トロールとか、つくタイミングとか、力加減が
難しい…。でも、何回かつくうちにすぐコツを
つかんで、餅つきの姿も様になっていました。


この年長クラスは、皆で話し合った結果、餅米を
つぶすところも自分たちでやりたい!!
と、挑戦することに…。
許可はしたものの、見ている大人はハラハラドキドキ。


思っていたよりも力が必要で、悪戦苦闘中。
早くつぶさないと、つく前に冷めて固くなっちゃう
よ〜


やっとこ、餅をつくところまでたどり着きました。
もちろん、“あいのて” も自分たちでやるよ!


もちをひっくり返すのも自分達で挑戦したい!!
でも、思っていたよりずーっと重くて、ひっくり
返すのにも一苦労。でも、やりとげました!!


ちょっと時間はかかったけれど、お餅になりました!!
出来映えは…、ちょっと粒が残っているような気も
するけど、おいしいよ〜!!
自分たちでやりたいことは全て体験できたので、満足
満足!!


年長児は餅をつく時に体験する部分は、クラスによって
それぞれでしたが、つきたてのお餅はおいしい〜!!
こんなに伸びるんだよ〜


役員のお母様方が作ってくれたお雑煮も超おいしい!!
おかわり希望者が続出で完食でした〜
お鍋も空っぽに!


<年長陶芸作品づくり>

1月末には、年長で陶芸活動を行いました。
当日に至るまで、デザイン画を描いたり、油粘土で作品
作りの練習をしたりと、準備をしてきました。



それぞれが、自分たちの好きな物を作りました。
すごい!たくさんつくってるね!!

できあがった作品は、陶芸のプロの方に色づけして
もらい焼いてもらいました。
ステキな作品にできあがりましたよ。


<節分会>

2月の目玉行事は何といっても豆まき会!!
やまびこにはこわ〜い鬼がやってきますよ〜


勇敢に立ち向かう子どもたちに負け、鬼も退散しました。


本当に怖かったけど、子どもたちは自分の中にいる、退治
したい鬼(弱い心)とも向き合い、しっかり鬼退治をしま
した。

<3学期を振り返って〜年長児の遊びの姿>

年が明け3学期が始まると、年長児は卒園式までの日数
を数えました。
園に来るのは、あと2ヶ月とちょっとです。
短い3学期、卒園するまでやり残しがないようにと、
子どもたちは、卒園するまでにやりたいことを書き
出し、それを保育室にはりました。


一輪車や、コマや、縄跳びなど、それぞれが自分の達成
したい目標を書いていました。


一輪車の技に取り組んだり、


一輪車の練習中の友達を両脇から支えて、応援してくれ
たり… 


あとちょっとで目標のコマ1000回になるんだ!と、
こま回しに精を出したり…


もう少しだから、今日中に達成できるように記録付けも
しっかりしていました。



補助輪なし自転車に乗れるようになって卒園したい!
と、自転車の練習も頑張りました。


ヤッホー!
補助輪なし自転車も、もう自由自在に乗りこなせるように
なったよ〜!!

一度コツをつかむとすぐに上達します。
でも、乗れるようになるまでは、大人が付いてしっかりと
向き合って援助しつつ、応援し、見守ります。
そして、大人だけでなく、友達もたくさん応援してくれま
した。


クラスで縄跳び会もやりました。
この時出来なかった子は、悔しくて、縄跳びの練習に火
が付きました。
飛べるようになりたい!!と必死で練習しました。
練習してもなかなか上手く跳べなくて、悔し涙も流しま
した。それを見ていたクラスの仲間が、「最初は走り跳
びから練習した方が跳びやすいよ!ほら、こういうふう
に、やってごらん!!」と実際に跳んで見せてくれなが
らアドバイスをしてくれました。
そして、やってみたら、本当に走り跳びから入った方が
やりやすかったようで、縄跳びのコツをつかめたようで
した。それから数日後には、難なく前跳びも
“ピョン、ピョン”とリズムよく跳べるようになっていま
した。実際に自分達も経験している事ですので、子ども
同士のほうが上手くアドバイスし合っていました。


あやとりも、大人より上手にやっていました!
興味を持ってやる気になると、本当に上達が早いです。



安藤コマ名人とコマ対決もしました。


誰が最後まで、一番長く回っているか競争です。
さすがに安藤コマ名人には及びませんでしたが、
長い人は、1分半以上回っていました。
なかなかやるなぁ〜!



コマ名人の技を見せてもらっい、ますますこま回しの
練習に勢いがついた子どもたちは、目指す技を決め、
目標を持って技磨きに励んでいました。


そして、できるようになったよ〜!
コマの手のひら乗せ!



こま回しのさなか、千回を目指して取り組んでいた園児が
多かったのですが、ある日、とうとう園児から本音を言わ
れてしまいました。
「先生は、コマを応援はしてくれるけど、実際にやってな
いから、やる苦しみ(辛さ)はわからないでしょ。」と…
そして、担任の心にも火が付きました。
園児達と競うようにコマ千回を目指して挑戦し始めた担任。
やっとのことで、目標の千回を達成し、「コマを千回やる
大変さがよくわかった」と…
がんばってね!と子どもたちに言いつつも、がんばる大変
さを本当に分かってはいなかったということを知り、担任
にとっても良い収穫となりました。
これで胸をはって「がんばれ!」と応援できます。(笑)
そして、さらにすごいのは、やはり子どもでした。
その担任の頑張る姿を毎日見ていたクラスの女の子が、担
任に、「がんばったね!」とメダルを作ってプレゼントし
てくれたのでした。




一学期からず〜っと練習を続けて来た『アナと雪の女王』
の歌の劇。


3月に入り、念願かなってお客さんをホールに招待して、
『アナと雪の女王』の劇を披露することができました。
年少から年長まで、たくさんのお客さんが見に来てくれ
ました。


遊びの時間にコツコツとを練習を重ねてきて、クラスの
仲間の前で発表してアドバイスをもらったり…


仲間からアドバイスを受けた事を参考に、また練習を
重ねて、やっと、全園児に告知をして、ホールに集ま
ってもらい、劇を披露する事ができて、大満足の様子
でした。歌は、『アナと雪の女王』の曲に合わせて
歌い、披露した場面も限られてはおりましたが、劇の
メンバーの子どもたちはそれぞれの役になりきって、
表現活動を楽しんでいました。


劇を見に来た園児達も、歌の劇をしている年長児の動き
に見入って心から楽しんでいました。
時には、コミカルな場面もあり、見ている子どもたちか
ら笑みがこぼれていました。
「すごいね〜!私たちもやってみたいね!!」と、女の
子達は『アナと雪の女王』の世界に引き込まれていまし
た。実際に映画を見て知っている子も多く、その世界を
共有して楽しんでいました。



雪の日は、そり遊びを存分に楽しみました。


「ヤッホー!!たのしいな〜」



そして、ただ滑る事を充分に楽しむと、次のステップへ。


ソリの立ち滑り。
もう遊び慣れて、体のバランスコントロールができて
いる年長児が挑戦していました。
転んでも、何度も何度も繰り返し挑戦し、立ち滑りの
コツをマスターしていました。



まるで、スノーボードのように、ソリに立ってバランス
よくソリをコントロールし、気持ちよさそうに滑ってい
ました。



そして、雪が積もっても、ジャンボ滑り台での遊びは
しっかり成り立っていました。
雪が積もっても、すべり台で楽しく遊べるよ!
大人は、雪が降ったらすべり台はできないね…。という
発想に結びつきますが、幼児の発想はすごいのです。
「○○だから、△△できない!」という発想ではなく、
それをいかに楽しむか!を瞬時に考えだし、行動に移
します。もちろん、危険がないように見守り、状況に
応じて、「安全に遊ぶにはどうしたらよいか?」を
考えさせるのも大人の仕事ですが、これを丁寧にコツ
コツと積み重ねていくのが、『生きる力』を育てるこ
とにつながっていくのではないかと思います。



そして、年長児は今年も3学期に、それぞれのクラスで
今まで自分達が培ってきた遊びを、お別れ会の時に保護者
の皆様に披露しました。
プログラムや、司会進行も子どもたちで相談して考え、行
いました。


縄跳びや、




こまの技の披露など、内容はクラスによって様々でし
たが、保護者の方に成長した姿を見て欲しいと、子ど
もたちは張り切っていました。

 
たくさんありすぎて、全てを紹介する事はできませんが、
本当に、本当に、短いのに盛りだくさんの3学期でした。
保護者の皆様に支えていただき、実現できました。
園の保育を理解していただき、お力添えいただきました
事心より感謝申し上げます。

卒園生の皆さん、いつでも幼稚園に来て下さいね!
皆さんの成長した姿を楽しみに待っています。







 
| 子どもたちの生活 | 23:55 | - | -
やまびこの自然〜2学期編〜
毎日毎日いろいろな事に挑戦し、行事も盛りだくさ
んの2学期でしたが、終わってみるとあっという間
の2学期でした。
実のなる木もたくさんあり、季節の移り変わりを五
感を通して味わえる自然豊かな園庭で秋の味覚をた
っぷりと味わったこどもたちです。
園の自然環境は子ども達の総合学習に打って付けで
す。自然との関わりを通して、様々な体験を積み重
ね、学習していった子ども達です。
ほんの一部ですが、2学期の子ども達の活動の様子
をお知らせします。


<紅葉の秋>




きれいだね。
早速葉っぱをひろい始める子ども達。


外側は赤い葉っぱが多いのに…


中にもぐると黄色い葉っぱがたくさん!!


<銀杏チーム>

ずーっと雄の木だと思われていた銀杏の木。
しかし…
数年前から突然実をつけ始め、それ以来毎年
のようにわんさかと実をつけるようになって
しまいまして…
臭いし、素手で触るとかぶれる恐れもあるの
で、どのようにして子ども達の教材にいかし
たらよいのか悩みつつも、子ども達に個別に
銀杏の実は適切に処理して調理すると、食べ
ることができる実なのだと話してみると、
毎年何人かの子ども達が「やってみたい!」
と乗ってきてくれます。
もちろん、銀杏の実は、少々やっかいな性質
をもっているので、特徴や扱い方は全園児に
もクラスで知らせていますし、必要に応じて
個別にも指導しております。
ただ、やはり臭いがあるので、好んで寄りつ
く人はあまり多くはありません…。




素手で触らないように、道具を使って拾い集め
ます。
ただ、一日では拾えないので、何週間にもわた
っての作業となります。
必要に応じて大人も手伝いますが、ほとんどは
銀杏チームになった子ども達が日々コツコツと
拾い集め、その数は数千単位に…。
本当に骨の折れる仕事をコツコツとがんばりま
した。
収穫した後の処理は、大人が行いました。
そして…


洗浄して乾燥させた後に、種だけ拾い集めます。
念のため、素手では触らないように軍手をして
銀杏チームのみんなで頑張りました!!


そしてこんどは、この山のような銀杏の種の
数を数えることに…


やはり、これも一日では終わるはずもなく…


何日も何日も何日も、時間を見つけてはコツコ
ツと数えながらメモしていました。
本当に根気強くがんばった銀杏チームです。
秋〜冬をまたいでの活動になりました。
夢中になって数えていると、「暑くなってきた!!」
と言って上着を脱いで数えていました。


年中児も銀杏チームに仲間入り。


本当にコツコツ、コツコツ丁寧に一粒ずつ数え
ていきました。
10の集合と100の集合と1000の集合を
体感しながら学んでいった子ども達でした。
実際に体験しながら数の学習をしています。


数え終わった後は、試食会。
銀杏の種を茹でて、殻と薄皮をむき、1,2粒
試食しました。
あまり食べ過ぎるとよくないようなので、その
ことも伝えつつ、銀杏に対する知識と銀杏を食
するまでの課程を体験し、最後まで頑張った分
大きな収穫となりました。
本当に、本当に地道にコツコツよく頑張ったね!!
大人顔負けです。
収穫した銀杏の種は、みんなにプレゼントしました!

<畑の作物の収穫>

10月下旬頃
春に植えたサツマイモやジャガイモを収穫しました。
クラスによっては、トマトやすいかや枝豆、落花生
二十日大根、にんじんなどなど、様々な野菜を植え
て収穫を楽しみました。
でも、失敗して育たなかった物も…
それは、また次回につなげていきたいと思います。

まずは、ジャガイモの収穫


春にジャガイモを植えた人は収穫です。
端っこに座っているのはサツマイモを植えた人。
まだ収穫しないので、先に収穫時期を迎えた
ジャガイモ掘りの応援をしてくれました。


でっかいのとれたよ〜!!


そして、さつまいもの収穫


大切に育てた芋だから、傷つけないように慎重に
慎重に掘っていました。




でっかいのがとれたよ!!


あれ〜、なんかヒョロヒョロの芋(?)も出て
きたよ!!


ひょろ長い芋だね〜!!


同じ畑でも、クラスによって収穫量はまちまち
でしたが、様々なサイズのサツマイモが沢山と
れました!!


何個とれたか数えてみよう!!
いつのまにか全部並べて数を数えていました。



収穫した作物は、クラス毎に子ども達と何にし
て食べたいか相談しながら調理していただきま
した。沢山収穫できたので、冬休み間際まで、
調理活動を行っていたクラスもありました。


園庭で焼き芋会を予定していましたが、なんと、
強風のため外で行うのは中止に…。
がっかりしていたところに朗報が!
職員が石焼き芋の鍋をもっているということが
わかり、早速貸してもらい、クラスで順番に借
りて、焼き芋をつくり、いただきました。


できたてはアツアツだね!!


甘くておいしいね!!


サツマイモのつるでクリスマスリースも作り
ました。



茹でていただいたり、


茹でてつぶしてマッシュポテトを作ったり、




自分たちで野菜の皮をむいて、


カレーを作ってお昼にいただいたり、


ホットプレートで焼いたり、

クラスによって様々な作物を栽培、収穫しました。
収穫した作物は、クラスで調理しておいしくいた
だきました。



<柿の収穫>

幼稚園には渋柿と甘柿の木があります。
今年は年中組で柿の実を収穫の時期まで見守り、
子ども達の手で収穫しました。


渋柿を収穫して味わいたいと、いち早く園長先
生の所に掛け合いに行ったさくら組の子ども達。
自分たちで柿の実の収穫時期までしっかり木を
守り、食べられるようになるまで自分たちの力
でやるならいいよ。と言われ、張り切る子ども
達でした。

柿の収穫
だれかに柿の実を取られないように、
子ども達は、柿の実を収穫時期まで守るため
「柿の実をとらないでください」と札を作り、
それを木にぶら下げて実を守りました。





たくさん実がなったね。
カラスが時々柿の実を食べに来ましたが、
それはちょっとお裾分け。
有り余るくらいの実がたくさんなりました。




収穫の時期を迎え、届くところは手で収穫。
どうやったら柿の実に届くか、子ども達は
頭を使って収穫する方法を考え実行していました。
1人が木を下の方に引っ張り、もう1人が柿を取
るというチームプレーで柿を収穫していました。


こちらは道具を使って柿を収穫。
長い棒を操るのは、なかなか難しいのですが、
何度も挑戦して見事に柿の実を取ることがで
きました。


柿がついている根本の枝を上手に挟み込み、
左右どちらかに折って木から枝を切り離し
ます。
慣れてくると、子ども達も上手に道具を使
いこなし、柿をとっていました。


たくさんとれたね!!
みんなで力を合わせて収穫した柿を入れ、
かごを運びました。


収穫した渋柿は、どうやったら甘くおいしい
柿になるか調べたり、実験したりしました。
砂糖につけてみたり、ハチミツにつけてみた
りと、思い思いに、自分たちがいいと思った
方法で渋抜きを試しました。
色々試してみて、砂糖やハチミツでは渋が抜
けないことを実感…。
最後は、大人の知恵も借りて、焼酎につけて
渋を抜いたり、干し柿にしたりしておいしく
いただきました。
甘柿の方は、たんぽぽ組で収穫まで木を守り、
とれた柿をみんなに分けてくれました。



<キウイチーム>
幼稚園にはキウイ棚が2カ所あります。
そのキウイを収穫まで守り育てようと集まった
のが年長のキウイチームです。
夏頃までにはたくさん実がなっていたのに、な
ぜか、秋にはほんの数個に…。


10月下旬。
そろそろ収穫しようとキウイ棚に行ってみると、
夏に沢山実っていたはずのキウイが1つしか見当
たらず…
でも、これ1つしかなかったので、収穫してみる
ことにしました。


早速2つに切ってみると、


わぁ、おいしそう!!
ちょっと、味見してみよう!


わぁ、なんだこれ!
すっぱいよ〜!!


ほんとだね〜


とりあえず、収穫してすぐのキウイは酸っぱ
かったと書いておこう…。
キウイの観察記録や気付いたこと、実験して
分かったことを、それぞれ記録している子ど
もたちです。
その後も、甘いキウイの育て方や、どうした
らおいしいキウイができるのか、図鑑や本で
色々調べていました。
でも、求めていることが書いてある本となか
なか巡り会えず、数週間が過ぎ…。


12月半ばのある日、ちっちゃいキウイがなっ
ていたのを見つけた子どもたちは、大興奮。
中がどうなっているのか、食べられるのか、
2つに割ってみることに…。




パカッ!
あ、種がない?!
食べてみたいと言っていた子どもたちですが、
大人がちょっと試食してみたら、ちょっと
変な味がしたので、試食は断念…。


でも、育っていないちっちゃなキウイはど
んなだったか、忘れないようにしっかり記
録しました。


育ってないと種がない。



<その他のやまびこの自然>

〜カリン〜


園にあるカリンの木。
秋は収穫の時期です。


収穫したカリンの実は、とてもいい香りが
します。
切って砂糖や蜂蜜につけ、カリンシロップ
を作ったり、砂糖と一緒に煮詰めてカリン
ジャムを作ったりしました。







カリンの実はとても堅いので、切るのが大変
です。
切る時は大人の指導、監督のもと、けがをし
ないような切り方をするにはどのようにカリ
ンを置き、どのように包丁を当てたら良いの
かなど、1つ1つ考えて確認しながら切りま
した。


切ったカリンは、自宅から持ってきた瓶に入れ
て、砂糖やハチミツにつけ、カレンダーとにら
めっこしながら2週間くらい待つと、のどの薬
にもなる、カリンシロップができます。


〜あけび〜


園に数カ所あるアケビ棚。


パカッと開いた頃が食べ頃です。
甘くてとてもおいしいのですが、種が多い
のが難点…


〜ブルーベリー〜


そのまま食べてもおいしいのですが、ジャム
にしてもおいしいです。


焦げないようにかき混ぜて、かき混ぜて…
おいしくできました!


ちょっと試食してみようか?



〜フウセンカズラ〜


春に種から植えたフウセンカズラが10月中
頃には、こんなに伸びて立派に育ちました!


収穫を間近に控えた頃、年少さんがおままごと
の材料にと取って行ってしまったので、慌てて
“とらないでね”の看板を作りました。

フウセンカズラ

フウセンカズラ
収穫時期を迎え、無事種を収穫できました!

フウセンカズラ

フウセンカズラ
これ、実は、種にどれもハート型の模様が
ついていました!
カワイイ!!

他にもまだまだやまびこの自然はたくさん
あります。
また機会があればご紹介しますね。








 
| 子どもたちの生活 | 20:01 | - | -
やまびこの自然 春〜夏編
身近に自然を感じられる恵まれた環境のなかで、
身の回りの自然を遊びや生活に取り入れて楽し
んでいる子ども達です。
子どもが興味を示したときに、タイミング良く
経験活動につなげて行くことを意識しながら関
わっています。
子どもの興味関心に寄り添うと、
何でも「やってみたい!!」と意欲満々の子ど
も達です。
1学期は、花や木の実を利用してのお茶作りや
ジャム作りなどを楽しみました。
その他にも甘柿の柔らかい若葉をてんぷらにし
ていただいたりと、園庭の実りを満喫しました。
また、園にあるさくらんぼの実をどうしたら鳥
に食べられないように守り、食する状態にまで
成長させられるか…など、自然と向き合いなが
ら多くのことを学び、吸収していく子ども達で
した。
今回は1学期ならではの自然を通しての子ども
たちの姿をご紹介します。


<やまびこの自然 春〜夏編>



やまびこの自然
4月下旬。
すももの花も満開になり、風が吹くと花びらがひらひらと
ふってきました。

やまびこの自然
舞い降りてくる花びらに心躍らせるこどもたち。

やまびこの自然
すももの木の下でおやつタイム。
でも、今年はあっという間に花が散ってしまい、ちょっと
寂しい…。

やまびこの自然
八重桜も満開の頃を過ぎ…
散り際の美しさを味わいつつ、八重桜の木の下でお昼を
いただきました。

やまびこの自然
満開になる前の八重桜の花びらを摘んで、さくら茶
作りも楽しみました。
後からさくら茶作りに参加した子どもたちは、散る
間際のさくらをとることになり、花に触れたとたん
にひらひらと花びらが散ってしまうので、花を集め
るのに少々苦労していましたが…。


やまびこの自然
高い場所のさくらの花をとる時は、危なくないように
大人に見守ってもらいながら、できるところは自分の
手で行いました。


さくらの花をきれいに洗ってきて、容器に入れ塩漬けに
します。

やまびこの自然
周りで作っている子の姿が目に入ると、「何してるの〜?」
「ぼくも、私もやってみたい!!」と声をかけてきます。
自分で道具と材料をお家の人に伝えて持って来ればでき
ることを伝えると、次の日にちゃんと持ってきて、早速
作業開始です。
新入園児もまだ入園して1ヶ月足らずですが、それでも
興味を持つと寄って来て意欲を示し、準備物を伝えると
お家の方に伝達し、道具や材料をを持ってきます。
忘れてしまったり、持ってくる物を間違えてしまうことも
ありますが、それがいい学習の機会になります。
失敗した分だけ考えるチャンスが増えます。
少々回り道をしても最後までやりとげることで、達成感や
充実感を味わうことができますので、失敗してもそれを乗
り越えることで次の活動への意欲と自信につながるように
配慮しながら子どもたちと関わっています。


後何日経てば飲めるかな…。
カレンダーを前に指折り数えて印を付けました。
ねかせている間も、何度か冷蔵庫にさくら茶の
状態を確認しに来ていた子どもたちです。

やまびこの自然
さくら茶完成!!
さくら茶仲間と一緒にお茶会をしました。お味は…?



やまびこの自然
たんぽぽのお花をたくさん摘んだよ!

やまびこの自然
きれいだったから花壇のちゅうりっぷを摘んできたのるんるん
(でも1本だけね…。)

やまびこの自然
たんぽぽの茎を利用してのシャボン玉遊び。

やまびこの自然
4月下旬頃から園庭は色とりどりの花があちらこちらで
咲き始め、とても鮮やかに彩られました。


やまびこの自然
幼稚園の甘柿の木の若葉を少量の油で揚げて調理中。
この季節の葉でないと味わえない一品です。
軽く塩をふっていただきました。
ポテトチップスみたいな食感でとてもおいしいのです!!
「材料をちゃんと持って来れたら一緒に作れるよ!」
と子どもたちに伝えると…

やまびこの自然
ほとんどの子どもたちが次の日にちゃんと自分の家から
材料を持ってきました。
口頭で一言伝えただけなのに、それを忘れずに覚えていて、
お家の方に伝え、小麦粉と塩と割り箸を持ってきました。
「ボク、忘れちゃった…」
忘れた人も大丈夫。
明日ちゃんと持ってきたら一緒に作れるからね。
でも、今日はできないから、ちゃんとやり方を見ていてね。
忘れた子も次の日はしっかり材料を持ってきて、無事調理
活動ができました。
保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。



やまびこの自然
園に植えてある佐藤錦のサクランボですが、毎年あの手
この手で守っても、鳥に食べられてしまい、なかなか口
にできませんでした。
今年も、興味を持ってくれた子どもたちに働きかけてみ
た所、早速あの手この手でサクランボを鳥から守る対策
を考え実行しました。

やまびこの自然
袋をかぶせてみたり…

やまびこの自然
でも、鳥も賢いもので、ビニールの隙間から入っていく
つかのサクランボをつまんでいきました。


やまびこの自然
疑似餌に見立てて、赤い鈴や紙で作った疑似枝を付けたり…。

やまびこの自然
この鈴をサクランボと間違えて、鳥があきらめてくれない
かな…という期待を込めて付けたけど…。
鳥たちもなかなかあきらめてくれず…。

やまびこの自然
上手に種を残してつまんで行きました。

やまびこの自然
結構な数を鳥に食べられてしまいましたが、無事食べられる
までに育ったサクランボもあったので、早速収穫しました。

やまびこの自然
実が落ちないように慎重にビニールを外して…

やまびこの自然
サクランボを収穫しました!!

やまびこの自然
何個とれたか数えてみよう!

やまびこの自然
おいしそう〜!!
クラスの友達にも分けてあげたいけど、毎日毎日考えて、
疑似餌を作ったり、袋をかけたり、悪戦苦闘して守り抜いた
サクランボだからお家に持って帰って家族にも見せたいな…。
数も少ないし…。
色々な思いと葛藤して悩んでいたサクランボチームの子ども
たちでしたが、最後は自分で答えを出しました。

やまびこの自然
苦労したけど、収穫できてうれしいな〜♪


サクランボの他にも春に実がなる木々がたくさんあります。
やまびこの自然
梅の木も何本かあり、毎年子どもたちと収穫してうめ
ジュースを作ったり、梅干しを作ったりして味わって
います。



こちらはグミの実の収穫。


高いところになっている実は子どもの身長では届かないので、
台を使ったり脚立を使ったりと、どうやったら届くか考えなが
ら行っています。それぞれが自分の考えた方法でチャレンジし
ています。
「僕は脚立を選んだので、頑張って自分の力で運びます!」
使った後も責任を持って最後まで片付けてくれた年中さんです。


グミの木の1つは駐車場に生えているので、大人と一緒に
行きます。脚立も子どもだけでは危ないので、必ず大人と
一緒に使うことが貸し出す条件です。


おいしそうなところを選んで、たくさん収穫しました。

やまびこの自然
ジャム作りに必要な鍋と砂糖を家から準備して
これたらジャム作りの開始です。
「何してるの?」
近くにいた子どもたちが寄って来て興味津々。
「家から道具と材料を持ってきた人はジャム作りが
できるんだよ。」と伝えると、やりたい人は次の日
しっかり持ってきて、次々とジャム作りが広がって
行きました。


やまびこの自然
焦げないように素早くかき混ぜながら砂糖を
なじませていきます。
かき混ぜているうちに自然に種が取れてきました。

やまびこの自然
種もしっかりとらなくちゃね。
箸の使い方もとても上手でした。

やまびこの自然
まだジャムになってないな…。
根気の要る作業を黙々とがんばりました。

やまびこの自然
こちらは桑の実のジャム。
園の桑の実は、酸っぱいので1つ食べるとなかなか
2つ目には手が伸びません…。
ジャムにすると驚くほどおいしく変身します。

その他にも、一学期はすももやジューンベリーなど
様々な実を収穫して味わいました。

そして次は…
秋に収穫できる作物や実もたくさんあるので、子ど
もたちと生活の中で活用していきたいと思います。












 
| 子どもたちの生活 | 13:17 | - | -
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